PS3にDAC取り付けてみた

ゲームに対する熱意は完全に失っている。

だけど部屋にはPS3(確か80GBくらいの容量)がテレビと接続してある。

ちゃんと使っている。

DVD/BDプレーヤーとして。

PCでもBDの再生は可能だけど、使い勝手で言ったら断然PS3が良い。子供でも操作できる。

 

このPS3は今まで当然のようにHDMI一本でテレビと接続して、音声もテレビのスピーカーから出して使ってきた。

でも最近になり部屋の模様替えをした。その時ついでにPCスピーカーとして使っていたFormula FH-65Bをテレビ横に設置した。

そのスピーカーに繋いでいるパワーアンプがアナログRCA入力3系統のみのシンプルな物を使っている。DACなど気の利いた機能は一切ない。

 

今回はそのアンプにPS3の光出力で音声を出そうと思い、DACを取り付けていく事にした。

最初はテレビのイヤホンジャックからパワーアンプに出力する事を考えたが、それでは常に必要のない場面でもアンプの電源を入れなければならない。

PS3の光出力を使えば、音声を同時にHDMIと光等の機器に出力出来るので使い勝手がよくできる。

 

DACの選定】 

DACは小型で単機能の物を選んだ。他にも高機能で、半ばラインセレクターを兼用出来る程に充実した機種もあったが、敢えて目的を絞る事によりコストを優先させた。

ポチったモノはコレ↓

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これで全ての内容物。電源は別途USB充電器等から供給する必要あり。f:id:tumy:20170201080057j:plain

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DC/5Vの電源端子は外径5.5mm内径2.1mm。説明書には外部電源として、5V DC@2Aと記載あり。

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入力は光 or 同軸デジタルのみ。パワーランプは無駄に明るい赤色LED。
PS3は同軸出力無いので光端子を使用。

 

物が手元に届いてから気付いたけど、電源用にUSB-DCケーブルが付属していた。Amazonの商品ページの画像には本体しか写っていなかったので、てっきり他で揃えないと、と思っていた。これは予想外の嬉しい事実だった。(商品説明欄には付属品として、電源ケーブルが記してあったが見落としていた)

実際のところDACの付属品でUSBではなくACアダプターの物も多くあったが、仮にそうであったとしても別途USB充電器などから電源が取れるコードを手配する予定だった。(後に記す理由で)

 

とりあえずの動作確認として電源コードを繋ぎ、適当なスマホ充電器に刺して無事に通電確認。ついでに仮接続でPS3DACを光ケーブルで繋ぎ、音声もしっかり出力されている事を確認できたので良しとする。適当にゲームとか操作とかしてみたけど、特に音の遅延やノイズなどの不具合は無さそうだった。

平凡な2chスピーカーなのでサンプリングレートは44.1kHz、48kHzをチェックする。

 

【重要】

実際に接続する時はスマホの充電器ではなくて、PS3にあるUSBから電源を確保するようにした。こうすることでPS3DACの電源を連動させる事が出来るので、DACを意識せずとも使うことが可能になるっていう算段。(これがUSBで電源供給する目的)

でもここで問題になりそうな事が一点、PS3のUSB電源供給能力。調べてないけど多分、出力は5V 500mA。一方DACの説明書には5V 2A(=2000mA)必要っぽい。

まぁ実際には動作確認で音は正常に出たし、不具合無さそうだったのでこのまま行こうとは思ってる。今後の長時間の使用中、ノイズや動作不安定な症状が出てきたらスマホの充電器にしていけば良いだけの事。

 

【余談】

このDACは外見がほぼ同一と見て取れる物が多数出品されていて、価格も500円台から3,000円台まで幅があったけど自分の中で「どれも機能は一緒」と割り切って892円の物をポチった。

実際それぞれの商品の説明欄見ても違いが判らず、価格の高い物には主に光ケーブルなどがオマケで付いてくる程度だったと思う。